【アイドルネッサンス 音楽と向き合い、紡ぎ続けた「名曲ルネッサンス」の集大成 待望のファーストアルバム『アワー・ソングス』】
アルバムタイトル『アワー・ソングス』は、これまで多くの楽曲のカバーに挑戦してきたアイドルネッサンスから、オリジナル楽曲を
歌うアーティストや楽曲、そしてファンへ、感謝と尊敬を込め「みんなの歌」というメッセージとして発信されたもの。
アルバムリード曲は1990 年に発売された高野寛「ベステンダンク」。2 月28 日に行われるセカンドワンマンライブ「ヱビスですこ
ぶるネッサンス!!」での初披露も決定しました。
更にアルバム用新曲として、「STILL LOVE HER (失われた風景)」(TM NETWORK)、2015 年にリリースされたばかりの「Yeah!
Yeah! Yeah!」(androp)も収録。これらは《時代を問わず名曲をルネッサンスする》という活動を表現しています。他にもライブ人
気曲である「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」(岡村靖幸)や、「金曜日のおはよう」(HoneyWorks)。そし
て現在廃盤となっているデビューシングル「17 才」(Base Ball Bear)、セカンドシングル「太陽と心臓」(東京スカパラダイスオーケ
ストラ)、「初恋」(村下孝蔵) の音源化も決定。
「音楽」と真摯に向き合い、《名曲ルネッサンス》というカバー活動をしているアイドルネッサンスのファーストアルバム『アワー・ソ
ングス』はアイドルファンならずとも新しい発見ができる作品となります。